山本 和英‎ > ‎

利益相反(COI)判断基準 メモ

言語処理学会 利益相反(COI)の判断基準
(第22回年次大会の大会賞審査に関するメールから転載)
  • 審査対象論文の著者または共著者である。
  • 過去3年間で、著者と同じ組織(研究室、部署)に属していた時期がある。
    • 大学や会社が同じでも研究室、部署が異なれば問題ありません。
  • 過去3年間で、著者と共著の論文を発表したことがある。
  • 過去3年間で、科研費等の公的研究費や企業からの委託・共同研究費に基づき著者と共同研究を行ったことがある。
  • その他、上記に相当する強いつながりがある。
    • 知人、一緒に飲みに行ったことがある、メールや口頭で研究交流がある、同じ定例の勉強会やセミナー等に参加している、といった程度のものは該当しません。
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