ツイニング学生の日本語授業に参加

長岡技術科学大学はホーチミン市工科大学と提携しています。

ツイニングプログラムというプログラムが長岡技術科学大学にあります。

長岡技術科学大学>国際交流>ツイニングプログラムより
ツイニングプログラムは、アジア圏及び中南米の優秀な学生を対象に2年間の留学期間で効果的な工学教育を行い、「日本語のできる指導的技術者の養成」を目標としています。

提携校学生が、長岡技術科学大学に留学し、
日本語のできるエンジニアとなります。

その前段階であるツイニング学生の母国での日本語の授業に参加しました。
日本語を習得し、留学試験を経て、日本へ留学となります。

やはり日本語はとても難しいようです。
ひらがな、かたかな、漢字(音読み・訓読み)と文法が難しさをあげているようです。

でも日常会話となれば、なんとかなるものですが、それでは大学の講義がまともに受けられません。

来年、長岡で会えることを楽しみにしています。
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