ベトナムでの言語での意思疎通には、ベトナム語もしくは英語が必須。 しかし、ベトナム訛りの英語と日本訛りの英語は、お互いの母語の特性上か、とても相性が悪い。 以下サイトに詳しく書いている。 ざっくり言うと、 語尾の子音が消える(ように日本人に聞こえる)逆に日本人ははっきりと日本語の子音で発音してしまう。 母音で始まる語は、ベトナム語の母音で発音されてしまう(日本人には馴染みのない母音)ベトナム語の母音は20個以上、日本語は5個 長い単語が苦手、ベトナム語っぽく聞こえる(ベトナム語の音節の組み合わせの癖?)状況と、ところどころ聞こえる単語の切れ端をうまくつなぎ合わせることで理解できる。 例
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