Linuxメモ

2014/12/06
mount していない HDD等のファイルシステムを確認する
# parted -l

MariaDBのインストール
http://www.unix-power.net/centos7/mariadb.html

2014/07/17
(p)LaTeXで生成したdviファイルから,フォントを埋め込んだpdfファイルを生成する方法.
dvipdfmxで(単純に)作成したpdfファイルでは,一部フォントが埋め込まれていなかった.
dvipdfmxで埋め込む方法もあるのだろうが,検索して最初に見つけたここを参考にした.
% dvips -Ppdf -G0 -ta4 (filename).dvi  # -tオプションはtexファイル内で\documentclassに指定したサイズのオプション(この場合a4)
% ps2pdf -dCompatibilityLevel=1.4 -dPDFSETTINGS=/prepress (filename).ps (filename).pdf

埋め込まれているかの確認
% pdffonts (filename).pdf
として,各フォントのembの列がyesになっていればOK.


ゾンビプロセスを一括でkillする(未完)
% ps a | grep defunct | awk 'BEGIN{FS=" "}{print $1}' | xargs sudo kill -KILL
でkill出来ると思ったのだが,できなかった.

できなくても害は無いので問題はないが.

2014/07/11
python
tuple と frozenset では,tupleの方が省メモリっぽい.

2014/07/01
ディスクの使用量を見る
カレントディレクトリにあるファイル,ディレクトリの使用容量を見る.
% du -sh ./*
(これだと,隠しファイル・ディレクトリは表示されない)

quota
詳しくは,ここを参照.
全ユーザのquotaの状態確認
% repquota -a

あるユーザのquota設定の変更
% edquota (username)

2014/06/30
sshfsでマウントしたディレクトリを一般ユーザでアンマウント
% fusermount -u  (ディレクトリ)

2014/06/20
コマンド終了時にメールを送る
% (コマンド) && echo (メール本文) | mail -s (メール件名) (メール宛先)

コマンドの実行結果(標準出力)を本文にしたい場合は && echo (メール本文) はいらない.
同じドメイン内(?)なら,特別な設定はいらずに送信可能.

プロセスの優先順位の変更(すでに走っているプロセスに対して)
% renice (NICE値) (PID)
NICE値は-20~19,値が小さいほど優先順位は高い.


プロセスのI/Oの優先順位の変更
% ionice -c (スケジューリングクラス) [-n (優先度)] -p (PID)

スケジューリングクラス
  1. リアルタイム
  2. ベストエフォート
  3. アイドル
優先度
リアルタイムとベストエフォートのみ取る引数
 0~7の値をとり,値が小さいほど優先順位は高い

指定時刻にコマンドを走らせる
% echo (コマンド) | at (時刻と日時)
% atq # atで予約しているコマンドの一覧表示
% atrm (番号) # atでの予約を解除

時刻と日時は
00:00 06/21/14
のような指定.(2014年6月21日 00:00の例)

2014/06/13
Ubuntuの固定IPアドレス設定
/etc/network/interfaces
を書き換える(書き足す).
例:
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.0.100
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.0.1

2014/06/10
HDDの転送速度を調べる
% hdparm -t(デバイス)

2014/06/02
pLaTeXコンパイル時に
! I can't find file `ptmr7t'.
というエラー.
% sudo apt-get install texlive-fonts-recommended
で解決.

2013/12/20
Ubuntu 12.10 pLaTeXをインストール
% sudo apt-get install texlive-lang-cjk

2012/07/18
ログイン(グイラフィカル)時に固まった
他の仮想コンソールからホームディレクトリの「.Xauthority」を削除

2012/06/01
./configure --prefix=$HOME/なんたらかんたら

export http_proxy="http://なんたら:ポート番号"

alias sort="LC_ALL='C' sort"
alias uniq="LC_ALL='C' uniq"

2011/12/01
*日本語入力ができなくなった
**rm -r ~/.anthy 後にログインしなおすことで解決
**上記を実行前に cp -r ~/.anthy bkup_anthy などとしてバックアップをとっておく
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