English communication
一般的に使う単語や表現…を中心に?…まだ未定かも。
English mail to friends
私が友人とmailをしていて、よく使う表現とかを書きたいです。
…なぜなら、いつも同じ単語や表現でつっかかるから(--;
Expression
please keep in touch. 連絡を取りつづけようね。
do your best. がんばってね。
nice to meet you. はじめまして。よろしくね。
省略が多くなることも注意しなければならない。
私も対友人で省略を使っていたから、ちゃんとしたmailのときは気を付けなければならない。
Omission
you = u
you are = u r
your = ur
ここらは特に多い。空気を読むべし。
I = i
See you. = 4 u
Btw = By the way…ところで。
シーorシと発音するものに4が使用されることがあり。トゥー(too, to)も2で、ユーもuで、アーもrだしね。
基本的に読み方で行くから声に出してみるとわかる。
あと、you'reとかの'も省略傾向にあるかも。
見つけたからmixiのnewsよりw↓↓
HRU? = How are you?
↑複合技w
PLS = please
↑こっちよりplzの方が使われる気がする…
thx = thanks
OMG! = oh my god!
lol(LOL) =Laugh Out Loud…日本での(笑)と同じ意味。
JK! = just kidding
さすがmixi!良く使うのも載ってる!!lol
ついでに、マレーシアは母音を抜く傾向にある。
makan = mkn
こんなんもあった!!→http://eigo.zatunen.com/ryaku.html
Lab's Seminar
NLP(Natural Language Processing)的な英語でしょうか。ゼミや資料作成時に使った単語とか。
ただ、調べて使ってはいるが、よく使う単語でない可能性あり。よって変更の可能性もあり。
つか探してみると、言語情報処理用語集なるものが「言語情報処理ポータルサイト(Natural Language Processing Portal Site)」なる場所にあった。忘れる前にめもめも。
http://nlp.kuee.kyoto-u.ac.jp/NLP_Portal/glossary/index.html
Word
ココの構成方法についてはまだ考え中…。
英単語帳
英ゼミ資料作成用
敬語表現 honorific form
尊敬語 respect expression
謙譲語 humility expression
丁重語 courteous expression
丁寧語 polite expression
係り受け関係 dependency relation
分かち書き word segmentation
属性 property
主語 subject
動詞 verb
自立動詞 content verb
助詞
主格 subjective case
所有格 genitive case
目的格 objective case
省略 omission
補完 complement
階層 hierarchical
下位語 hyponym
同義語 synonym
上位語 hypernym
統計的 statistical
識別 discrimination
関係 relation
共起 co-occurrence
構文 syntactic
未知語 unknown words
事典 encyclopedia
見出し語 entry word
仮定 presumption
分類する classify
4分割交差検定法 4 fold cross validation
直観 intuition
満足する satisfy
明確な definite
量的な quantitative
複雑さ complexity
付属語 dependent word
活用形 conjugation
総称 general term
~かどうか whether
Expression
following と as followの使い方(英語文法検索より)
-
- 例:I'd like to know the following.
- 例:Please read the following.
- I'd like to know the following:
- How much is it?
- Where can I buy one in Japan?
- Can I pay with a credit card?
- 例:the following month
- 例:The reasons are as follows.
- 例:The results are as follows: First was Tom, then Ben, then Pat.
- リストする時や箇条書きなどに使うことができます。
※箇条書きはどちらでもOKだけど、リストするときはas followsを使う!
goとcomeの使い方
- to move to or towards the person who is speaking or the place that sb is talking about
*Could you come here a minute, please?
*She asked me to come at once.
- to move or travel from one place to another
*to go to the cinema/shops/bank
*to go somewhere by bus/train/boat/plane
*He's going abroad (= to anther country).
(↑oxford英英辞典)
授業で先生が言ってたやつw
go=行くとcome=来るってだけでなく、疑問文と関連してくると、その概念が大切ですね。
I don't understand.とI can't understand.
もしも相手が何を言ってるかわからないときはdon'tの方がよい。
can'tは理解できないと決めてかかっている感じなので、よくない。…って友達に教えてもらった!
ただ、どうしても腑に落ちないってときはcan'tでもいい。…ってネットで調べたら書いてた!!!
その他
格(case)・格助詞(particle)
日本語と英語では格のとらえ方が違う。
※以下の説明文はwikipedia参照…Wikipedia_格文法
深層格
英語におけるcaseとは深層格を示す。これは全ての言語に共通した、文意を表現する格であり、以下の8種がある。
- 動作主格(Agent)
- 経験者格(Experiencer)
- 道具格(Instrument)
- 対象格(Object)
- 源泉格(Source)
- 目標格(Goal)
- 場所格(Location)
- 時間格(Time)
表層格
日本語の表層格は以下のものをとる。
- ガ格 - 「〜が」という形式で文に現れる。
- ヲ格 - 「〜を」という形式で文に現れる。
- ニ格 - 「〜に」という形式で文に現れる。
- カラ格 - 「〜から」という形式で文に現れる。
- ヘ格 - 「〜へ」という形式で文に現れる。
- ト格 - 「〜と」という形式で文に現れる。
- ヨリ格 - 「〜より」という形式で文に現れる。
- マデ格 - 「〜まで」という形式で文に現れる。
- デ格 - 「〜で」という形式で文に現れる。
ガ格は主格であり、subject caseと訳すが、ヲ格・ニ格は何て訳そう…(独り言です。あとで調べてみます。)
英語は単語の位置でそれが何に当たるかを決めるが、日本語は格助詞を見てそれが何に当たるかを考える。