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山本和英
1月 16, 2013
宮西由貴
1月 9, 2013
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第二回
松本さん「
A Preliminary Approach to Japanese-English Automatic Translation - Susumu Kuno
」
日→英翻訳について
提案された手法には4つの段階があった。
どのような処理を行うかの説明だった。
質問したこと、学んだこと
入力文の自動編集の時、なぜローマ字に直すのか?
コンピュータがローマ字しか打てなかったのではないか
古い論文だったのでそもそもコンピュータが手に入らない時代?
係り受け情報やグループ化した情報(英語のthat以下をまとめたような・・・)を使う
英語の勉強にもなりました・・・。
トークン:英語で言う、わかちがきされた単語
stem:語幹
宮西「
言語処理における識別モデルの発展-HMMからCRFまで-坪井祐太、鹿島久嗣、工藤拓
」
隠れマルコフモデル(HMM)と条件付確率場(CRF)の説明
違いを重点的に説明した
学んだこと、反省点
英語の勉強(ちょっとずつ覚えて行こうと思います)
CRF=Conditional Random Field
Y:
ラージワイ×
キャピタルワイ○
素性=feature
尤度=likely
数式が多い上に、数式の説明がうまくできなかった
自分の中でもざっくりとしか理解できていなかった。
次週も同じく、それぞれのテーマに沿った論文を読む。
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