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山本和英
3月 6, 2013
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2月 4, 2013
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第五回
松本さん「
BLEU: a Method for Automatic Evaluation of Machine Translation
」
機械翻訳の評価基準BLEUについて
ある一意の正解を用意して、その文と機械翻訳で得た文との親近性によって評価するもの
単語、単語の位置、文の長さが全て正解と一致したら1になる
勉強になったこと
T-検定・・・ある値とある値の差が微々たる差なのか?それとも大きな差なのか?
平均の種類について様々な議論が行われました。
BLEUの評価はバイリンガルよりモノリンガルと似た評価が得られた。
BLEUは参照する訳が多いほうが評価が良い→翻訳器の評価の際は参照訳の数に注意!
宮西「
単語格子とマルコフモデルによる日本語機能表現の解析~日本語機能表現辞書「つつじ」を用いて~
」
機能表現辞書つつじを使って機能表現の解析を行う
どこが機能表現なのか?
どういう意味で使われた機能表現なのか?
解析の精度評価について
精度と適合率の違いが式からよくわからない
結論
意味まで正しく検出するのは難しい
わかちがきで機能表現がくっついてでるというだけ(1つの機能表現としてまとまって出るだけ)でもありがたがられるのでは・・・
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第五回(スライド)
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