コアタイムでは「入門 自然言語処理(オライリー・ジャパン)」と「自然言語処理の基礎(コロナ社)」の本を使い、勉強会を開催している。 各自、章ごとに担当を決め、発表を行なう。 ここでは、自分が担当した章の資料や、感想、反省点、まとめなどを記載する。 ※他の章に関しては以下を参照 ・須戸悠太(4章 , 12章) 入門 自然言語処理 第2章:テキストコーパスと語彙資源へのアクセス (2014/12/28) 感想・反省点
話そうと思っていたことが抜けてしまったり、うまくテンポよく進められなかった。 これからプレゼンテーションでの発表が多くあるため、練習して改善していきたい。 それぞれの関数の意味を説明することにもっと重点を置けばよかった。 WordNetのところの分量が少なすぎた。先輩によれば、そこも重要な項目らしいので、申し訳ないが各自でその部分を勉強してもらいたい。
入門 自然言語処理 第5章:単語の分類とタグ付け (2014/12/9) 感想・反省点 今まで、発表時間が長くなることが多い傾向だったため、今回は量を少なめにしたところ、予定時間よりも速く終わってしまった。 作成した資料が、どれくらい時間がかかるのかの感覚がまだ整っていないと感じた。 今後は練習を重ね、時間に関してより注意しておこなっていきたい。 自然言語処理の基礎 第2章:辞書とコーパス(2014/12/19) 図を用いたり例題を使って説明できたことは、個人的にも良かったと思う。 自然言語処理の基礎 第6章:文脈解析(2014/12/26) |