第18回年次大会

日時

 2012/03/13~2012/03/16


場所

 広島県広島市立大学


内容(聴講したもの)

13日
チュートリアル
 T-b:「統計的機械翻訳の最先端」
    渡辺 太郎さん(NICT)
 T-d:「『現代日本語書き言葉均衡コーパス』による日本語研究の展開」
    山崎 誠さん(国立国語研究所)

14日
E1:機械翻訳(1)
P1:ポスター(1)
A2:文書の作成/校正支援(2)

15日
E3:機械翻訳(3)
P2:ポスター(2)

16日
C4:構文解析
P3:ポスター(3)
D5:意味解析


総括・感想

 ひとえに勉強不足です。
 ほとんどの内容がわかる発表もあり、まったく内容がわからないものもありました。
 理解できたとしても研究の概要までで、詳しいアルゴリズムは理解できませんでした。
 英語発表においては断片はわかりましたがほぼ壊滅状態です。
 日本語の発表でも知らない単語が頻出するとこんがらがって理解を諦めてしまいます。

課題
  長時間に渡る集中力をつける。
  知らない言葉に耐性をつける(おおよその意味の位置づけを行う)。
  言い換え(以下●●と言いますと、言うようなもの)に弱い。