相田 太一‎ > ‎文献紹介‎ > ‎

2019/05/07

論文:deepQuest: A Framework for Neural-based Quality Estimation
担当:相田

文書レベルいらない?
文を階層的に→文書。同じ重みを使う?



論文:対話破綻検出の対話システムへの適用
担当:鈴木

NURの訓練はTwitter?
使っているデータは対話のためのデータとそうでないデータ。実応用するには対話破綻のデータを集めないと?:微妙なとこ。
MAP: Mean Average Precision?:平均適合率の平均。
対話破綻検出器をAttentionみたいに内部に組み込める方法は?:まだその段階には至っていない。
  • Attention用のデータと機械翻訳用のデータは異なっていた
  • 機械翻訳に組み込んで同じデータで学習できるようになった
破綻しているから”楽しい”のでは?
MAPでn=2以上にするとMAPが上がるのは?:対話では正解になる発話は多いから?

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