論文:Unsupervised Statistical Machine Translation 担当:勝田さん Cross lingual mapping:辞書で対応づけされたものをできるだけ近づけるように。パラレル単位で辞書が必要。 n-gramを1つの単語と見て埋め込む。 τ:温度パラメータ。0に近づくほどhardmaxに近い関数になる。結局計算で消えてしまうのでは? cos類似度をτで割ると?:softmaxだとsっぽいカーブになるが、τで割ることによって…? MERT?:SMTの評価関数?Maximum Error Rate Train 同一言語で言い換え、誤り訂正もできそう。 |