論文:Dialogue-act-driven Conversation Model: An Experimental Study 担当:鈴木 データセット:変な応答による伝播はないものとしている。ボットの発話で終わるように4つ取り出す。 データセットのDA:対話行為(I:情報、Q:質問、D:要求、C:受け入れ、拒否の要求)。これも出力として学習し、予測させる。(過去の3セットを入れて、4つ目を予測させる) 生成モデル?応答予測の生成と生成モデルの違い?:純粋な発話の生成は自然、人間に近い。seq2seqは学習からそれっぽいものを選択。 文脈エンコーダを分類して解くのが一般的。発話エンコーダを通して、文脈エンコーダとの距離を求めたりするメリットは?:発話の種類が後から増えていくから? 応答予測
入力:過去3つの発話、対話行為 出力:4つ目の発話、(対話行為) |