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2019/02/18

論文:Zero-Shot Dialog Generation with Cross-Domain Latent Action
担当:守谷

Seed Responseのサイズ?:学習量。多いと良くなった。
Zero-ShotとDistant supervisionの違い?説明が似ている。:わからない。
モデルの入力?:文書とドメイン。出力は応答とドメイン(トピック)に対する注釈。
Zero-Shotは文章からドメインを予測するものだった気がする。未知のトピックを予測はしない?:トピックは既知(movie, food, entertainment)。提案されたAMアルゴリズムであらかじめ文書とともに与える。
双方向GRU:LSTMの中身をシンプルにしたもの。
Annotation、ドメインは与えられている?:Annotationはおそらく与えられている。

入力と出力がわからない。→注意する。手法自身について時間を使って理解する。せめて入力と出力。
どれだけ一般化できるか勝負。対象が狭すぎてもよくない。

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