相田 太一‎ > ‎文献紹介‎ > ‎

2019/01/29

論文:自然演繹に基づく論理推論の文間類似度学習・含意関係認識への応用
担当:吉澤

γ:ピアソン
ρ:スピアマン
文間の類似度は推論の特徴量に関係している
等位接続では深層学習よりも良い成果だった。逆に深層学習の方が得意だった文の特徴は?
→わからない。これを調べれば何が苦手なのかわかる。
公理とは?類似度と似てるかも?
比較対象のLSTMは?(Mueller and Thyagarajan 2016)としか書いてなかった。そのまま?
baby→meatなど(明らかにおかしい)を過剰生成してしまうのが問題。


論文:正誤情報と文法誤りパターンを考慮した単語分散表現を用いた文法誤り検出
担当:相田

NUCLE:ナックルと読む

タイプ:単語の種類
トークン:単語の出現数
例)nature passes nature.
タイプ2、トークン3
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