論文:自然演繹に基づく論理推論の文間類似度学習・含意関係認識への応用 担当:吉澤 γ:ピアソン ρ:スピアマン 文間の類似度は推論の特徴量に関係している 等位接続では深層学習よりも良い成果だった。逆に深層学習の方が得意だった文の特徴は? →わからない。これを調べれば何が苦手なのかわかる。 公理とは?類似度と似てるかも? 比較対象のLSTMは?(Mueller and Thyagarajan 2016)としか書いてなかった。そのまま? baby→meatなど(明らかにおかしい)を過剰生成してしまうのが問題。 論文:正誤情報と文法誤りパターンを考慮した単語分散表現を用いた文法誤り検出 担当:相田 NUCLE:ナックルと読む タイプ:単語の種類 トークン:単語の出現数 例)nature passes nature. タイプ2、トークン3 |